くさぶえがあたらない。

ゲームブログ。

とびだせどうぶつの森ダイレクト

とびだせ どうぶつの森 Direct 2012.10.5

岩田Miiに変身した主人公が村中を走る。

低木。茂みみたいな低い植物。

キャンプ場を作れる。ここには、自分の村の住人ではないどうぶつが来ることがある。

とたけけのミュージックは、全てジャケットがついたアイテムに。
壁に飾ったり出来る。

公共事業で何かを建てると、建設予定地にカンパを集める工事のヘルメットを被ったハニワくんが登場。
全額村長のポケットマネーでも建設可能。

新アイテムのメガホン。
音声認識機能で、どうぶつを呼ぶと応答してくれる。
吹き出しが出た方に、その住人がいるので探すのに便利。

まめきちつぶきちの店は日替わりで店番かと思えば、コンビニは昼と夜のシフトに分かれていたりする。

靴下は試着できない。

博物館の2階は公共事業で作れる。
フーコがミュージアムショップをやっている。網も売っている。

好きなように展示出来る部屋があるので、ハニワ倉庫にも出来る。
回転寿司の家具がある。

たぬきちハウジング。
部屋を広くするか増やすか選べる。
更に地下や1階の左、右、奥など増築箇所も選べる。

クラブししょー。
お笑い芸人を引退して、クラブハウスを経営。
差し入れ(例えばモモ)するとネタを見せてくれる。
そのリアクションが使えるようにネタ帳に登録される。
リアクションは20種類以上あり、覚えられる制限がなくなった模様。

証明写真を500ベルで撮れる。
ソパカ(村民パスカード)に貼ることが出来る。ししょーのリアクションが使える。
ソパカは自分の全身写真、3DSで登録した国名、村名、自分の名前、登録日(ゲームを始めた日?)、夢番地が記されています。

家具のリメイク
アルパカのカイゾーがリメイクをしてくれる。
木目の色や布地が変えられる。
30分とか時間がかかる。
マイデザインを作ってオリジナルのデザインも出来る。
マイデザインの固定のパレットではなく、自由に色を使える。

モデルルーム。
すれちがった相手の回数によって、風船やソフトクリームや風車などが貰える。
1ブロック16件の家が展示されて、計48件の家が並ぶ。
家の持ち主のキャラもうろうろしていて話しかけられる。

クイズ番組の台、テレビカメラ、スポットライト、任天堂家具、個室トイレあり。
カラフルなとけいは壁掛け式に。
すれちがった相手が夢番地を入力していると、あとで村を見にいける。

夢見の館夢番地に行ける。
インターネット環境があると、公共事業で夢見の館を建てられる。
バクのゆめみが経営。
ここで寝ると夢番地を教えてもらった村にいける。
ここで相手の村に何をしても相手のデータには一切影響なし。夢だから。

くだものは、たまに「おいしいフルーツ」として木になり高く売れる。
竹林もある。

早朝、朝、昼、夕方、夜、深夜で雰囲気がかなり違う。音楽が良い。

とたけけライブは、クラブハウスししょーで行われる。
曲「けけアイドル」
ししょーが踊る。
とたけけがDJ K.K.になり、土曜日以外にやっている。一日おきにアレンジが変わる。
新曲をたくさん用意してある。

4人で島に行ける。
船着き場から、かっぺいが往復1000ベルで連れていってくる。
マリンスーツを手に入れられるので、素潜り出来る。
イソギンチャクを取れる。
夏の虫や魚が冬でも取れる。
島でツアーと呼ばれるミニゲームがあり、成績に応じてメダルが貰える。
メダルはかっぺいの子供がやっているお土産屋で商品と交換。
ツアーはインターネットを介してランダムマッチ可能。
対戦というより協力型のゲーム。
天然の迷路を駆け回って隠されたフルーツを見つけだす。
ツアーガイドは元村長のコトブキ。
かき、レモン、ドリアン、マンゴーが追加。
ハンマーでドンドングリのおもちゃ?をみんなで叩くミニゲームもある。

とびだせどうぶつの森ツイッタースタート。
公式サイトもオープン。



自分なりにダイレクト見ながら書き出してみました。

新情報多すぎ。
触れられなかったけど、獣道あるっぽいな。それだけが難点だ。